【代表が語る】アイフルホーム鳥取店の家づくりについて

こんにちは。アイフルホーム鳥取店代表の国岡です。

いつもブログやInstagramを閲覧いただき、ありがとうございます。

今回は近年、私たちが力を入れているパッシブデザインの省エネ住宅について、お話ししようと思います。

具体的にどう省エネなのかというと、一般的な広さの住宅なら、オールシーズン、エアコン1台で快適に暮らすことが可能です。これにより、光熱費はぐんと抑えることでき、地球にも家計にも優しいエコハウスとなります。さらに安全性、機能性、快適性の面でも、高水準のものを提供する体制を整え、施主様の安心・安全、そして心豊かな暮らしを実現するのが私たち、アイフルホーム鳥取の家づくりです。

先日行われた政府の有識者検討会では、建物の脱炭素化に向けて、2025年度からは新築住宅にも省エネ基準の適合が義務付けられることが決まりました。

省エネ住宅の適合レベルは１～８の地域に分けられるのですが、1に近づくほどレベルが高く建築費用もかさみます。

鳥取市・岩美町が6地域、八頭町・智頭町の5地域、そして東部では一番厳しい4地域の若桜町に分けられています。6地域の安長に4・5基準のモデルハウスを建てましたので、より快適に、安心に暮らしていただけると自負しております。

アイフルホーム鳥取店では、安心・安全、そして心豊かな暮らしを実現する住宅の提供をモットーに、パッシブデザインはじめ、子育てしやすい家、アウトドアや家事のしやすい家など、建てたあとの暮らしや10年先の未来をも見据えた住宅を提供しています。

ご予算に合わせながら、最大限、ご希望を叶えられるようなご提案を行いますので、どうぞお気軽にご相談ください。