アイフルホーム鳥取店

鳥取で新築注文住宅を建てるならアイフルホーム鳥取店
|一戸建|工務店|不動産|分譲地|高気密高断熱|

トップページ > お客様の声 > 「ありがとうの言葉がお茶になるなー」

VOICEお客様の声

智頭町 H様

2010-03-10

「ありがとうの言葉がお茶になるなー」

新築を終え感想文の依頼を受けていながら、雪の少ない冬なので農作業のほうを急いだ。
1月、正月に合わせる様に雪となり机に向かった。
家の間取りから始まり数々の伝票の整理を始めたが、一枚一枚に想いがあり前に進まないので感想文を書くことにした。
振り返ると旧家は数十年前に茅葺屋根の家を改造した家だったがそれなりに住まえた。水洗が始まり廻りも次々に改造が進んでいる。 県外で働く長男家族が帰っても8帖一間だけ、来るいつの日か誰かが基礎のある家で水洗式の家を建てなければならない状態にあった。
そんな時姉からアイフルホームを紹介された。
姉はアイフルホームを知人から紹介され家をあれこれした。
社長に現状の話を色々した。返事は「子供さん(長男)が帰られる頃、お父さん(私)の年令は」と話され「元気な今を大切に考えられたら…」だった。
予算を気にしながらどうなるか知れないが新築に決めた。
設計が始まり何度も書き直す図面は写真付だった。
「子供さん(長男)にも見てもらって下さいね」と気遣いを下さった。図面も出来契約を終え家造りが進むにつれて、「社長さん、よくぞこんな職人さんばかり集めたな~」と話した。
仕上がりが一味違う、仕事は楽しそう。
契約の時、休憩にお茶は出さなくてもいいと聞いていたが「ありがとうの言葉が、お茶になるな~」とお母さんが言っていた。契約後に屋根瓦や窓を 替えた。その度に見積書にサンプルを付け、 中身が納得するまで説明して下さった古田さん。 追加工事の中で玄関に付け庇をお願いした。
社長は「ついでだったので」とは言え、若桜、智頭谷に同じ様なパターンの家を見て廻って下さり、社長、大工、そして私の目線が重なりデザインが定まった。
等々、私のわがままもよく聞いて下さった。 仏壇、神棚を据え、長男孫も帰ってにぎやかな正月だった。思い返すと設計業者は個人大工より経費が高いと聞く。
又神戸地震から建築基準が見直され基準が上がった。
そんな中で費用は自分持ちとは言え地盤調査、基礎工事、筋交の本数に金具、断熱材等々、廻りの家とは少し違う。
アイフルホームだったからと思う。
社長、古田さん、業者の皆さん、ありがとうございました。
  • オンライン相談窓口開設しました!
  • 無料資料請求!