こんにちは。アイフルホーム鳥取店です。
家を建てる際、つい間取りプランの作成を優先しがちで
細かい部分は気付いたら後回しに…ということありませんか?
「やりたかったのに、忘れてた!」「みんなはどうしてる?」と
慌ててスマホやパソコンで検索をする人も多いと思います。
そこで、後回しにしがちだけどもこだわりたい
お家のアレコレを、施工事例を中心に集めてみました。
第4回目は「壁の仕上げ・クロス(壁紙)」。
住まい全体の印象は、床・天井・建具と並んで「壁の仕上げ」で大きく変わりますが
特にクロス(壁紙)選びは種類も多く、悩みやすいポイントでもあります。
今回は基本的なクロスの考え方から、アクセントクロスの取り入れ方
メンテナンス性まで、初めての家づくりでもイメージしやすいよう
基本から選び方までを整理してご紹介します。
壁紙選びの基本

新築やリフォームの打ち合わせでは、まず「ベースになる壁紙」をどの部屋にも共通して使うかどうかを決めます。ベースのクロスは、天井や床、建具との相性が良く、飽きにくいシンプルな色・柄を選ぶと、インテリア全体をすっきりまとめやすくなります。
一般的には、白〜オフホワイト系のクロスが最も使いやすく、光をやわらかく反射して部屋を明るく見せてくれます。
また、同じ白系でも、ツヤ感や凹凸の有無で印象が変わるため、サンプルを床材や建具と並べながら、質感まで確認しておくと安心です。
機能性クロス・壁材という選択

最近は、見た目だけでなく「汚れが落ちやすい」「キズが付きにくい」「消臭効果がある」「調湿効果が見込める」といった機能性クロスや壁材も多く選ばれるようになりました。
特にキッチンまわり、トイレ、洗面所、子ども部屋などは、こうした機能性タイプをポイント的に採用すると、日々の掃除やメンテナンスがぐっと楽になります。
さらに、ペットと暮らすご家庭向けには、ひっかきキズに強いタイプや、ニオイ対策に配慮した商品もあります。
ライフスタイルに合わせて「どこまで機能を求めるか」をあらかじめ整理しておくと、予算とのバランスも取りやすくなりますよ^^
アクセントクロスで表情づけ

部屋全体はシンプルなベースクロスでまとめつつ、一面だけ色や柄を変える「アクセントクロス」は、手軽に個性を出せる方法です。具体的な例としては、リビングのテレビ背面や、ダイニングまわり、寝室のベッドヘッド側などで、視線が集まりやすい場所に取り入れると、空間にほどよいメリハリが生まれます。
また、濃い色や大胆な柄は、広い面積に使うと圧迫感が出ることもあるため、基本は「一面だけ」「腰高より上だけ」など、面積を絞って使うのがおすすめです。
子ども部屋では、将来の模様替えも考えて、貼り替えやすい範囲に収めておくと、成長に合わせて雰囲気を変えやすくなります。
部屋別のおすすめ壁紙

リビングやダイニングは、家族が長く過ごす場所なので、目が疲れにくい落ち着いたトーンと、掃除のしやすさのバランスが大切です。
キッチン、ダイニング付近
油汚れや手垢を拭き取りやすい機能性クロスを用いると、きれいな状態を保ちやすくなります。
寝室
濃いめのグレーやブラウンなど、少しトーンを落としたアクセントを取り入れると、落ち着いた雰囲気になりやすいです。
トイレや洗面所、クローゼット内
思い切った柄物や色柄を楽しみやすい場所なので、「遊び心」を出したい方に向いています。
仕上がりとメンテナンスを意識しましょう

カタログや小さなサンプルで見た印象と、実際に壁一面に貼ったときの見え方は大きく変わります。特に柄物は、柄のリピート感や大きさによって印象が左右されるため、可能であれば大きめサンプルや施工事例写真も一緒に確認しておくと安心です。
また、日当たりや照明の種類によって色の見え方が変わるため、南向きの明るい部屋と、北向きで少し暗めの部屋では、同じクロスでも印象が違って感じられます。
毎日過ごす空間の仕上げだからこそ。「長く付き合う」視点で
デザイン性とお手入れのしやすさの両方を意識することが大切です。
ぜひ、自分たちの暮らしに合う壁紙・壁材を選んでいきましょう^^


