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2026.02.18

気になる◯◯、集めてみました【⑤コンセント・LAN・TV配線】

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気になる◯◯、集めてみました【⑤コンセント・LAN・TV配線】

こんにちは。アイフルホーム鳥取店です。

 

お家を建てる際、つい間取りプランの作成を優先しがちで

細かい部分は気付いたら後回しになっていたということありませんか?

「やりたかったのに、忘れてた!」「みんなはどうしてる?」と

慌ててスマホやパソコンで検索をする人も多いと思います。

 

そこで、後回しにしがちだけどもこだわりたい

お家のアレコレを、施工事例を中心に集めてみました。

 

5回目は「コンセント・LAN・TV配線」。

暮らし始めてからの使い勝手を左右する、とても大事なポイントです。

「ここにもコンセントを付けておけばよかった

「コードだらけで見た目がごちゃごちゃしてしまう」というお悩みは

新築時のちょっとした工夫でグッと減らすことができます

後からやり直しにくい電気配線まわりについて

基本の考え方と、よくご相談いただくポイントを整理してご紹介します。

 

 

まず考えたい「コンセントの基本」

新築やリフォームのお打ち合わせでは、お客さまといっしょに図面を見ながらコンセント位置を決めていきますが、「数」だけでなく「高さ」と「使い方のイメージ」も合わせて考えるのがポイントです。

 

リビング・ダイニング

スマホやタブレット、ゲーム機、掃除機、スタンド照明など、実は一番コンセント需要が多い場所です。ソファ周り、テレビボード周り、ダイニングテーブル近くにそれぞれ2口以上を目安に計画しておくと、延長コードに頼らずスッキリしやすくなります。

 

キッチン・パントリー

炊飯器、電子レンジ、トースター、電気ケトル、コーヒーメーカーなど、常時使う家電が集中する場所です。カウンター上に加えて、将来の家電増設も見据えて少し余裕を持たせておくと安心です。床付近には、コードレス掃除機の充電やロボット掃除機用のコンセントもあると便利です。

 

寝室・個室

ベッドまわりには、スマホ充電やスタンドライト用に枕元近くのコンセントが定番です。 ドレッサーを置く予定があれば、その位置に合わせて12口、書斎コーナーにはパソコンやプリンター用も考えておきましょう。

 

廊下・玄関・外まわり

季節のイルミネーション、電動自転車の充電、高圧洗浄機など、意外と活躍するのが屋外や玄関まわりのコンセントです。屋外用は防水タイプ、玄関ホールは掃除機が届きやすい位置に1口あるだけでも日々の使い勝手が変わってきます。

 

 

見落としがちな「LANWi-FiTV配線」

最近はWi-Fiが主流ですが、動画配信やオンライン会議、ゲームなど、安定した通信が求められる用途では「有線LAN」が活躍します。

光回線終端装置やルーターをどこに置くかを決めておくと、配線計画が立てやすくなります。リビング収納内や階段下収納など、「普段は見えにくいけれど、メンテナンスしやすい場所」にまとめるのがおすすめです。

 

有線LANを引いておきたい場所

テレワーク用のワークスペース、リビングのテレビボード付近、子ども部屋などは、将来の使い方も考えてLAN配線をしておくと安心です。Wi-Fiと組み合わせることで、家中どこでも快適にインターネットが使える環境を整えやすくなります。

 

TV配線(アンテナ・ケーブル)

リビングのテレビ位置はもちろん、「将来ここにもテレビを置くかも」という場所にも、あらかじめTV端子とコンセントをセットで用意しておくと柔軟に対応できます。寝室、子ども部屋、和室(客間)など、生活スタイルに合わせて「テレビを置く可能性のある場所」を洗い出しておくことが大切です。

 

 

見た目と使いやすさを両立する工夫

コンセントや配線は「数が多ければいい」というものでもなく、見せ方や高さの工夫で、インテリアとのバランスを取りやすくなります。

 

家具配置とセットで考える

ソファやテレビボード、ベッド、デスクの位置をある程度イメージしながらコンセント計画をすると、コードが見えにくくなります。「あとから家具を動かす可能性」も頭に置きつつ、壁の中央より少し広めに数を取っておくと、レイアウト変更にも対応しやすいです。

 

高さを変えて使いやすく

一般的なコンセントは床から2530cm程度の高さですが、掃除機用は少し高めに、カウンター上の家電用は手が届きやすい位置にするなど、高さを変えるだけでも使い勝手が良くなります。テレビ裏やデスク下は、機器のアダプターが多くなるので、マルチメディアコンセントや口数の多いプレートを検討するのもひとつのアイデアです。

 

将来のための「ひと工夫」

子ども部屋は、成長に合わせてベッドやデスクの位置が変わることを想定して、部屋の対角に分けて設置しておくと安心です。

また、EV(電気自動車)用コンセントや、将来の太陽光発電・蓄電池スペース周りのコンセント計画なども、余裕があれば一緒に検討しておくと、「やっておけばよかった」を減らせますよ。

 

 

コンセント・LANTV配線は、図面だけを見ているとイメージしにくいですが

「そこでどんな時間を過ごすか」を想像すると、必要な場所や数が見えてきます。

一度建ててしまうと大掛かりな工事になりやすい部分だからこそ

間取りの打ち合わせとあわせて、早めに検討しておくことが大切です。

 

私たちは、普段の暮らし方やお手持ちの家電、将来のライフスタイルの変化も

お伺いしながら、コンセント・配線計画のご相談にも対応しています。

「こんな使い方をしたい」「この家電をすっきり置きたい」など

具体的なご希望があれば、ぜひ遠慮なくお聞かせください^^