こんにちは。アイフルホーム鳥取店です。
今回は、上昇傾向にある住宅ローン金利・住宅価格と
借入期間の長期化について、家づくりを考え始めたばかりの方にこそ
知っていただきたいことをお話ししたいと思います。
実際にどれくらいの借入が可能かをシミュレーションする
Googleフォームを使った「かんたん診断」のご案内もありますので
ぜひ最後までご覧ください^^
家づくりを取り巻くお金の環境はどう変わっている?

ここ数年、日本全体で「超低金利時代の底」を打ち、住宅ローン金利はゆるやかに上昇に転じています。特に、固定金利型ローンでは金利の見直しが行われるたびに、数%台の前半から中盤へとじわじわと上がってきており、「以前見たときより金利が高くなっている」と感じる方も増えています。
同時に、ウッドショックや資材価格の高騰、職人さんの人件費上昇などの影響で、新築住宅の本体価格も全国的に上昇しています。同じ延床面積・同じクラスの設備でも、数年前と比べると総額で数十万円〜数百万円ほど予算が必要になるケースも珍しくありません。
そのため、「金利も上がる、家の価格も上がる」という二重のプレッシャーを感じる一方で、借入期間の選択肢が広がったことで、月々の返済額を調整しやすくなっているのが今の状況です。
□金利が上がると、返済額は具体的にどれくらい変わる?

金利の変化は、総返済額にダイレクトに影響します。
今回は3000万円を35年返済で借りる場合を例に考えてみましょう。
金利1.0%の場合
毎月返済額はおよそ8万円台前半、総返済額は約3500万円台のイメージ
金利1.5%の場合
毎月返済額はおよそ8万円台後半〜9万円前後、総返済額は約3700万円台のイメージ
金利が0.5%上がるだけでも、総返済額としては200万円前後の差が出ることもあり、「少しの数字の違い」が、長い返済期間の中で大きな差となって現れます。
また、住宅ローンには大きく分けて次の2タイプがあります。
固定金利型
・借入時に決まった金利が完済まで変わらないため、毎月の返済額が安定しやすい
・変動金利型よりも金利が高い
変動金利型
・半年ごとなどに金利が見直される仕組み
・スタート時の金利は低めだが、将来の金利上昇リスクを伴う
そのため、「今は変動の方が低いから」と金利だけで判断してしまうと、将来金利が上昇したときに毎月返済額が増え、家計に負担がかかる可能性があります。
だからこそ、家づくりの資金計画では、「目先の安さ」だけではなく、「10年後・20年後も無理なく払っていけるか」という視点がとても大切なのです。
住宅価格の上昇と、わが家の予算の立て方
住宅価格は「建物本体」だけでなく、土地・諸費用・外構工事など、さまざまな要素が組み合わさって決まります。ここ数年は、木材や断熱材、住宅設備機器などの材料費に加え、職人不足による人件費の上昇、エネルギー価格の高止まりなどが重なり、トータルの建築費が上がりやすい状況が続いています。
そのため、数年前にハウスメーカーのチラシや広告で見た価格感覚のまま計画を立てると、「思っていたよりも予算が足りない」と感じてしまうことがあります。今の時代に合った予算の考え方として、次のステップをおすすめします。
①「年間の家計」を確認し、無理なく返せる毎月の返済額を決める
②そこから逆算して、「総予算(建物+土地+諸費用)」の大まかな上限を把握する
③そのうえで、立地・間取り・性能・デザイン・設備などの優先順位を整理する
すべてを「最高」にするのではなく、「わが家にとって本当に大切・必要なものはどれか」を一緒に選び取っていくことが重要です。アイフルホーム鳥取店の家づくりブログでも、「わが家の正解はどっち?」シリーズで、シューズクローゼットの有無やベランダのいる・いらないなど、迷いやすいポイントを具体的にご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください^^
借入期間が長くできることの「メリット」と「注意点」

最近は、従来主流だった「最長35年ローン」だけでなく、50年など、より長期の返済期間を選べる住宅ローン商品も出てきています。「返済期間を長くする」と聞くとネガティブな印象を持たれる方もいますが、使い方次第では家計を安定させるための選択肢にもなります。
【メリット】
・月々の返済額がぐっと下がるため、「いざという時の貯蓄」を確保しやすい
・子どもの進学や車の買い替えなど、出費が重なる時期に備えられる
・夫婦共働きの場合、片方が育休に入る期間などの収入減にも対応しやすい
【注意点】
・返済期間が長くなるほど、支払う利息は増えるため、総返済額は大きくなりやすい
・60歳以降も住宅ローンが残る場合、退職金や年金とのバランスを考える必要がある
・将来の繰り上げ返済の計画(いつ・どのくらい返すか)も含めて設計しておくと安心
例えば、「とりあえず長く借りて、子どもの教育費が落ち着いたタイミングで繰り上げ返済をして支払い期間を短縮する」といったように、ライフプランと組み合わせて考えることで、長期ローンのメリットを生かしながら、総返済額も抑えることができます。
年収から「借入可能額」がチェックできるツールをご用意
とはいえ、「うちの年収で、結局いくらぐらいまで借りていいの?」という疑問は、数字だけの説明ではなかなかイメージしづらいものです。
そこでアイフルホーム鳥取店では、ご自身の状況に近い金額感をつかんでいただけるよう、年収等を入力すると借入金額の目安や、借入希望額の審査が通るおおよその指標が分かるツールをご用意しています。

※画像はサンプルです
もちろん「具体的な土地や間取りはまだ決まっていない」という段階でも、「わが家の予算感」を知るための第一歩として、気軽にお試しいただけます。また、シミュレーション結果をもとに、「この金額なら安心」「ここまで行くと少し不安」といった感覚を整理していただき、その上で私たちが一緒にプランや資金計画を考えることも可能です。
住宅ローンや金利といったお金の話は、わからないまま進めるより
早めに「見える化」しておくことで、家づくり全体がぐっと進めやすくなります。
金利や住宅価格のニュースを見て、「今、家を建ててもいいのかな」と
不安に感じておられる方も、まずは現在の目安を知るところから始めてみませんか?
アイフルホーム鳥取店では、お客さま一人ひとりのライフプランに合わせて
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