こんにちは。アイフルホーム鳥取店です。
毎月、住宅や暮らしに関する記念日を取り上げていますが
5月13日の「防犯建物部品で安全・安心・防犯の日」はご存知ですか?
住宅は、家族の暮らしを守る場所であり
住みやすさだけでなく「防犯性」を意識した設計も
家づくりの大切な要素のひとつです。
今回は、「防犯建物部品で安全・安心・防犯の日」を意識し
住宅の防犯について、普段から気をつけたいポイントを整理してみましょう。
防犯建物部品で安全・安心・防犯の日とは

住宅の玄関ドア、窓、フェンス、カバー、錠前などの建物部品が、暮らしを守るための防犯機能を持っていることを知ってもらう日として制定された「防犯建物部品で安全・安心・防犯の日」。
家づくりの際には、外観や間取り、設備のグレードに目がいきがちですが、実は「建物の隅々に備わる部品」が、どれだけ安全を守っているかという点も大切です。この日を通じて、そうした防犯部品の役割を考え直すきっかけにしてみましょう。
住宅の防犯を考える3つのポイント

住宅の防犯を考えるとき、大きくわけて次の3つの視点が挙げられます。
・建物の外周を守る防犯(フェンスや門、カーポート、防犯カメラ、センサーライト)
・出入り口を守る防犯(玄関ドア、窓、鍵、ドアチェーン録画機能付きインターホン)
・建物内での監視・警告機能(防犯カメラ、防犯ブザー、センサーライト)
これらをバランスよく組み合わせることで、「侵入しにくい住宅」「侵入されても気づきやすい住宅」に近づくことができます。
住宅は、単に「中に籠る場所」ではなく、「外と中をつなぐ境界」でもあるため、防犯は設計の段階から意識しておくと、完成後の安心感が大きく変わります。
玄関・窓まわりの防犯の基本
家の防犯を考えるとき、最初に見直したいのが「玄関」と「窓」です。多くの空き巣や不審者による侵入は、これらの場所を突破口にしています。
玄関ドア
耐久性の高いロックや防犯補強機能付きのドアを選びましょう。
窓・窓まわり
シリンダー錠やサッシ部の補助ロックを活用、低い窓には格子や板金カバーを検討。
2階のベランダやバルコニーまわりにも、侵入経路とならないように工夫を!
また、夜間の「見え方」も重要です。玄関や勝手口にはセンサーライトを設置することで
不審者が近づいた時に自動で明るくなるため、侵入を抑制する効果があります。
建物の外周・外構部分の防犯設計を考える

住宅の外周も、防犯にとって大きな役割を果たします。敷地の外側に設けるフェンスや門扉、植栽の配置は、単なる区画の意味だけではなく、不審者にとって「監視されやすい、容易に侵入しにくい場所」にすることもできます。
・高すぎず、監視しやすい高さのフェンスを設ける
・低木や段差をつけずに、視線を通す設計にする
・夜間は門や外回りの通路に防犯灯やセンサーライトを配置する
また、駐車場やカーポートは、車が停まっている状態で死角ができやすいため、「見通しの良さ」を意識した動線設計が有効です。
防犯建物部品をどう取り入れるか
防犯建物部品といっても、必ずしも「厳重すぎる設備」だけではありません。住宅メーカーごとに様々なアイテムが用意されているので確認してみましょう。
【例】
玄関・勝手口の防犯補強ドア
窓の補助錠・サッシロック
バルコニー用の侵入防止格子
外周りの防犯カメラやインターホン付カメラ
家づくりの段階で、こうした防犯部品を「どこまで入れるか」を家族で話し合うことで、後に追加工事をするよりも、コストや見た目のバランスを整えやすくなります。予算の中で、「侵入防止機能」と「使いやすさ」「デザイン性」をどう両立させるかがポイントです。
住宅は、住み心地だけでなく、家族を守る「安全の拠点」でもあるため
玄関・窓・外周の設計段階から防犯を意識しておくと
長く暮らすほど、その安心感が実感できるはずです!
住宅を選ぶときや家づくりを進めるときには
「見え方の良い家」「防犯が組み込まれた家」を
意識する習慣をぜひ持ちたいところですね^^
ちょうどゴールデンウィーク中ということで
外出する機会。家でのんびりする方が多い期間です。
ぜひ「防犯建物部品で安全・安心・防犯の日」をきっかけに
自分の家にどんな防犯機能が備わっているか、見直してみませんか?


