
純和風の外観は杉の下見板貼りに、漆喰塗り仕上げです。杉の丸柱を自然石の上に乗せて床は御影石を貼っています。

一歩中に入ると、桧の床と杉の腰板の香りが漂っています。壁は塗り壁にして正面の置き床と袖壁が印象的です。

約117帖の広々としたLDKには桧の腰板が貼ってあります。造り棚の下段には電話やパソコンを置いて、上段には神様を奉られます。そして、入り口ドアは家族の出入りが感じられるように透明にしてあります。

収納が沢山できるキッチンを選ばれています。

8畳と6畳の続き間に縁側もあって、庭の池を泳ぐ鯉が眺められます。






