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2026.07.09

5分で読める「住まいの豆知識」【⑨夏に分かる 良い家の見分け方】

  • 高気密・高断熱
5分で読める「住まいの豆知識」【⑨夏に分かる 良い家の見分け方】

こんにちは。アイフルホーム鳥取店です。

 

家づくりを考えるとき、間取りや収納、設備などはしっかり意識していても

意外と「夏もちゃんと快適に過ごせるか」という点は見落としやすいものです。

 

でも実は、夏こそ住まいの性能差がはっきり表れやすい季節。

暑い日こそ、気密性や断熱性の違いが、室内の空気感や

エアコンの効き方などにそのまま出てきます。

 

そこで今回は、夏にこそ分かる「良い家の見分け方」についてお話しします。

 

 

夏は家の性能差が出やすい季節

夏の家の中で感じる不快感は、単に気温が高いだけではありません。

外の暑さが室内に入り込みやすい家では、冷房をつけてもなかなか涼しくならず、部屋ごとの温度差も出やすくなります。

 

一方で気密・断熱性能が高い家は、外気の影響を受けにくく、室内温度が安定しやすいのが特徴です。そのため、同じエアコンの使い方でも、心地良さに大きな差が出ます。

つまり夏は、住まいの本当の快適さを見極めるのに、とても分かりやすい季節なのです。

 

 

気密性で見るポイント

気密性とは、家のすき間の少なさを表す考え方です。
すき間が少ない家ほど、外の熱気や湿気が入り込みにくく、冷房の効きも安定しやすくなります。

 

気密性能は「C値」という指標で表されますが、「C値」は小さいほど気密性が高く、一般的には1.0以下が高気密の目安とされることが多いです。

 

完成見学会やモデルハウスでは、次のような点に注目すると分かりやすくなります。

 

・玄関に入った瞬間に、外の暑さがどれだけ遮られているか

・ドアや窓を閉めたときに、空気がすっと整う感じがあるか

・廊下、洗面室、居室の間で、極端な温度差がないか

 

こうした感覚は、暑い日にこそ確認しやすいポイントです。

 

断熱性で見るポイント

断熱性とは、外の熱を室内に伝えにくくする性能です。断熱性が低い家では、屋根や壁、窓から熱が入りやすく、冷房を使っても室内が安定しにくくなります。

逆に断熱性が高い家は、外の暑さに左右されにくく、部屋の中が落ち着いた涼しさになりやすいのが特徴です。確認の際は「UA値」や「断熱等級」を参考にしましょう。

 

ただし、数値だけでなく、窓の性能や施工の丁寧さまで含めて見ることが大切です。

完成見学会やモデルハウスの見学時には、窓辺に立ったときの暑さ、壁際の熱のこもり方、天井付近のムワッとする感じがないかどうかを確かめてみましょう。

断熱性の良い家は、直射日光の強い日でも室内の体感差が小さく、暑さを感じにくくなります。

 

 

体感できる場所を活用する

気密性や断熱性は、図面や説明だけではなかなか実感しづらい部分です。だからこそ、実際に建てられたお家が体感できる見学会やモデルハウスに足を運ぶことをおすすめします。

 

アイフルホーム鳥取店では、実際に気密性や断熱性を体感していただける自社のモデルハウスをご用意しています。写真や図面だけでは伝わりにくい、室内に入った瞬間の空気の違い、エアコンの効き方、窓まわりの暑さの感じ方などを実際に確認いただけますのでぜひお越しください。

 

家づくりを検討されている方であれば、モデルハウスは性能をなんとなく知る場所ではなく、しっかり比べるための大切な場として意識してみましょう。

建物の性能が分かりやすい夏の暑い時期だからこそ、気密性の高さによる空気の安定感や、断熱性による室内温度の違いを実感しやすくなります。

 

また、完成見学会も随時開催しています。開催日程や会場の詳細、ご来場の申し込み方法などは「イベントページ」でご案内していますので、気になる方はぜひそちらもあわせてご確認ください。ご都合の合うタイミングでご来場いただければ、家づくりの参考になるヒントがきっと見つかるはずです。

 

 

▼開催中の見学会・相談会などはこちらでご確認ください

https://yell-net.co.jp/event/

 

 

「気密性が高い家」「断熱性が高い家」と聞いても

言葉だけではイメージしづらい方も多いと思いますが

暑い季節に実際の空間へ入ると、その違いはとても分かりやすいはずです。

 

見学会やモデルハウスでは、室温だけでなく

空気のやわらかさや落ち着き方にも注目してみてください。

数値と体感の両方で確認できると、家づくりの判断がぐっとしやすくなりますよ^^

 

これから家づくりを進める皆さんは、ぜひ夏のうちに

気密性と断熱性を体感できる見学会やモデルハウスへ足を運んでみてください。

その一歩が、長く快適に暮らせる住まい選びにつながります。