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2026.09.03

【参考間取り付き】2026年版 子育て世帯に人気の間取り

  • 家づくりブログ
【参考間取り付き】2026年版 子育て世帯に人気の間取り

こんにちは。アイフルホーム鳥取店です。

 

2026年、子育て世帯が注文住宅に求める間取りのトレンドは

「家事ラク動線」「家族のつながり」「可変性」3つが挙げられます。

共働き世帯の増加や、子どもの成長に合わせた柔軟な間取り変更への

ニーズが高まるなか、2026年現在で特に人気の間取りアイデアをまとめました。

 

ぜひ、家づくりの参考にしてみてください^^

 

2026年 子育て世帯の間取りトレンド

 

国土交通省の「令和5年 住生活総合調査」や、各住宅メーカーの調査によると、
子育て世帯が住まい選びで重視するポイントは以下の通りです。

 

収納の多さ・配置の工夫:32.6%

キッチンからリビング・子ども部屋が見渡せる配置:19.2%

室内干しスペース:7.1%

 

また、注文住宅検討者の平均年齢は41歳、最多は30代の3割で、子育て世帯(子どもあり)は30代の81.6%をピークに、50代で30.3%へ低下します。

 

 

人気間取りアイデア 5

 

ここからは、2026年現在で子育て世帯に特に人気の間取りアイデアを紹介します。

 

 

① ファミリークローゼット(玄関収納など家族共用の収納を含む)

「帰宅してすぐ着替えられる」「外出前の準備がスムーズになる」など、家族全員分の衣類を1か所にまとめる収納が人気です。

玄関ホールや階段の近くに配置し、帰宅後の動線を短縮、ランドセルや習い事の道具、ベビーカー、冬の雪用品などの収納を「玄関で完結できる」というメリットがあり、洗濯物を各部屋に収納して回る手間も省ける点も家事ラクに直結してうれしいですね。

2026年は、特に玄関周りの収納量が重視される傾向があります。

 

② ランドリールーム(室内干しスペース)

ランドリールームは「洗う・干す・畳む・アイロンをかける・収納する」を一か所で完結できる専用スペースです。天候に左右されずに室内で干せるため、子育て世帯で近年人気が高まっています。

共働き世帯の約7割が「室内干しをメインにしている」と回答(10年前比で大幅増)しており、使いやすい広さの目安は24帖で、4帖以上では、ランドリールームにクローゼットも併設可能です。

 

③ リビング階段+対面キッチン

LDKに「家族が自然と顔を合わせる動線」と「調理中も子どもを見守れる配置」を組み合わせた間取りです。2階に子ども部屋を用意した場合、子ども部屋へ行くために必ずリビング階段を通るため、自然にコミュニケーションが生まれる点が好まれています。

また、対面キッチンはリビング・ダイニングに向けた対面式・オープン型のキッチンを指しています。料理をしながら子どもの様子を確認できる・思春期以降もコミュニケーションが絶えない家庭環境をつくりやすいなど、子育て世代に圧倒的な人気を誇る間取りです。

 

④ リビング学習スペース(カウンターデスク)

リビング内で勉強できるスペースを設ける間取りです。「リビング学習の習慣が身につく」「親が見守れて安心」といったメリットが好まれています。

カウンターデスクをリビングの一角に設置し、親の視線が届く範囲で学習が可能であることと、お子さまの成長に合わせて、ワークスペースや趣味のスペースへ転用可能なことが魅力です。特にコロナ禍以降は継続して高い支持があります。

 

⑤ 広々LDK+回遊動線

家族が集まるLDKをできるだけ広くし、収納もしっかり確保する間取りです。

アイランドキッチンを採用することで、調理中も家族と向き合いやすく、配膳や片付けの動きが短くなり、負担が軽減されます。

回遊動線の間取りは、キッチンから洗面・浴室へスムーズに移動できる配置で、家事効率が格段に向上します。さらにパントリーやリビング収納を組み合わせることで、生活感を抑えることも可能です。

 

これらのトレンドを見てみると、近年は間取りに求める条件として「家事がしやすい動線」や「家族とのつながり」を重視する傾向が強まっていることがわかります。

 

 

子どもの成長・ライフスタイルに合わせた可変性

 

2026年の注文住宅では「成長やライフスタイルの変化に合わせて間取りを変えられる可変性」も重視されています。
子ども部屋は4.5帖~5帖、主寝室は6帖ほどのコンパクトなプランが増加しており、各部屋にクローゼットを設けず、2階はほぼ就寝のためだけに使う暮らしが主流になってきました。

 

可動棚やユニット家具を取り入れ、収納量を調整可能

先にお話しした「家族が集まるLDKはできるだけ広く、収納もしっかり確保」する間取りが人気な一方で、他のスペースを小さくする傾向も近年にはあります。

 

・平屋人気の継続

2026年も、平屋人気は継続しており、30代・40代の子育て世帯でも「老後のため」ではなく「今の暮らしを快適にするため」に平屋を選ぶ方が増加しています。50代でも平屋希望が急伸していますが、必要な床面積を確保するためにはある程度の土地の広さが必要です。家事ラク動線や回遊動線との相性も良く、どの世帯でも支持されています。

 

 

家づくりで知っておきたい、間取り決めのポイント

 

子育て世帯が家づくりの際に間取りを決める上で、押さえておきたいポイントは以下のとおりです。

 

家事動線の短縮が最優先

共働き世帯の増加に伴い「家事ラク動線」を意識した間取りが定番になっています。

・キッチンから洗面・浴室へスムーズに移動できる配置

・玄関からファミリークローゼットを経由してリビングへ入る動線

・洗濯作業を一か所で完結できるランドリールーム

 

家族のつながりを意識

「家事ラク動線」と並んで、「家族とのつながり」を重視する傾向が強まっています。

・リビング階段で自然に顔を合わせる機会を増やす

・対面キッチンで調理中も子どもの様子を見守る

LDK内で学習できるスペースを設け、親の視線が届く範囲で勉強をさせる

 

収納の数や場所は計画的に

「収納の多さ・配置の工夫」が32.6%で最も多い要望です。

・玄関に大型のファミリークローゼットを設け、ベビーカーやランドセルを収納

・パントリーやリビング収納を組み合わせ、生活感を抑える

・可動棚やユニット家具で、成長に合わせて収納量を調整

 

 

2026年の子育て世帯に人気の間取りは「家事ラク動線」「家族のつながり」「可変性」

この3つがキーワードになります。

そして特に人気の間取りアイデアは、ファミリークローゼット、ランドリールーム

リビング階段+対面キッチン、リビング学習スペース、広々LDK+回遊動線の5つです。

 

共働き世帯の増加や、子どもの成長に合わせた

柔軟な間取り変更へのニーズが高まるなか

家事動線の短縮と家族のつながりを意識した間取りが

2026年以降も主流となっていきそうですね。

 

このようなトレンド傾向を加味しつつ、小さなお子さまでも

高齢の方でも安心して暮らせるアイデアが詰まった間取りを

アイフルホーム鳥取店では提案をしています。

ぜひお気軽にご相談ください^^