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2026.09.22

住まいの価値を考えるきっかけに「不動産の日」〜今月の何の日?〜

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住まいの価値を考えるきっかけに「不動産の日」〜今月の何の日?〜

こんにちは。アイフルホーム鳥取店です。

 

9月23日は「不動産の日」。

秋の異動シーズンと重なり、引っ越しや住宅購入の相談が増えるこの時期に

住まいや土地の価値をあらためて考えるきっかけとなる記念日です。

 

語呂合わせと業界の取り組みから生まれたこの日は

単なる「記念日」ではなく、住まいのあり方や資産としての

不動産について考える良い機会にもなっています。

 

そこで今回は、不動産の日の由来や背景

そして、これから家づくりをするからこそ

知っておきたいポイントをまとめました。

 

 

「不動産の日」の由来

「不動産の日」は、全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)が1984年(昭和59年)に制定した業界記念日です。日付の由来は以下の2つとされています。

 

①秋は不動産取引が活発になる時期だから

9〜10月にかけて不動産の動きが活発になりますが、その背景にはいくつかの理由があります。

まずは、4月の新生活に向けて、前年の秋から冬にかけて引っ越しや住宅購入の検討が本格化します。さらに、気候が過ごしやすく内見しやすいこともあり、物件の下見や周辺環境のチェックがしやすくなる時期であることもその要素です。

また、秋に契約・手続きを進めれば、年末〜年始にかけて入居できるケースが多く、ライフプランと合わせやすくなります。

 

②「ふ(2)どう(10)さん(3)」=「不動産」と読める語呂合わせ

やや強引に思えるかもしれませんが、意外と覚えやすく、業界のPRやキャンペーンなどで広く使われています。

さらに、全宅連は毎年「不動産の日」アンケート調査を実施し、消費者の住居に関するニーズや現状を把握する取り組みも続けています。

 

 

知っておきたい「不動産」の基礎

「不動産」という言葉は日常でよく使われますが、改めてその意味を確認しておくと、住まい選びや資産形成に役立ちます。

法律上、不動産とは「土地およびその定着物」を指し、土地・建物(戸建て住宅、マンション、店舗など)はもちろん、樹木など土地に固定されたものも含みます。

これに対して、車や家具、現金などは「動産」と呼ばれます。

 

「住まい」は、人生最大の「資産」のひとつ

「資産」というと、預貯金や株式、投資用マンションなどをイメージする方が多いかもしれません。しかし、多くのご家庭にとって、マイホームは人生で最も高額な買い物であり、最も大きな「資産」のひとつです。

また、住まいは購入時点で「消費」だけでなく「資産形成」の側面もあります。住宅ローンを組んで家を買うことは、毎月家賃を払うのとは違い、支払ったお金が「自分の資産」になるということです。たとえ住み続ける前提でも、適切に維持管理されていれば、将来的に売却や賃貸活用、相続など、何らかの形で資産価値を発揮する可能性があります。

 

 

資産価値は「建てた瞬間」に決まるわけではない

「新築時は高かったのに、10年後にはほとんど価値がなくなった」と聞くこともありますが、これは適切な維持管理やリフォーム計画ができていなかった場合に多い話です。外壁や屋根のメンテナンス、室内の傷みや劣化の早期対応、断熱性能の向上など、「長く住める家」を意識した手入れが、結果として資産価値の維持につながります。

「うちは資産なんて」と思わずに、「この家は、将来子どもたちに引き継ぐかもしれない」「いざというときに売却や賃貸も視野に入れられるようにしておこう」と考えるだけで、日々の住まい方やお手入れへの意識が変わってきます。

 

 

固定資産税は「住まいのコスト」のひとつ

不動産を所有していると、毎年春頃に「固定資産税・都市計画税納税通知書」が届きます。 「また税金か」となりがちですが、これは「住まいを持つコスト」の一部です。

「住宅ローン+管理費+固定資産税+メンテナンス費用」をトータルで考えると、「家を持つことのコスト」がよりリアルに見えてくることも。「まめにメンテナンスをした方が資産価値が保てるかも」「将来的に売却するなら、評価額が下がりにくい仕様を選んでおこう」といった考え方もできるようになります。

 

 

相続は「遠い未来の話」ではなく「今の住まい」にも関わる

「相続なんて、まだ先のこと」「親が生きている間は関係ない」と思っている方も、実は今の住まい方が将来の相続に影響することがあります。

 

親の家の相続を想定する

親が戸建て住宅を所有している場合、将来的にその家を相続する可能性があります。「実家をどうするか」「売却するのか、住み続けるのか、賃貸に出すのか」は、親が元気なうちに家族で話し合っておくことで、いざというときの負担を減らせます。

 

自分の家を子どもに引き継ぐ視点を持つ

自分が建てた家を、将来子どもたちに引き継ぐことを想定すると、「長く住める家」「メンテナンスしやすい家」「資産価値が保ちやすい家」を選ぶ重要性が見えてきます。

将来をイメージして「子どもが独立したら売却して、小さな家に住み替える」「子どもが実家を継いでくれるかもしれない」といったライフプランを考えることで、家の仕様や間取り、立地を選ぶポイントが見えることもあります。

 

 

ライフステージの変化と、住まいの「資産としての役割」

お子さまの成長、親の介護、働き方の変化など、ライフステージが変われば、住まいのあり方も見直すタイミングになります。たとえば、お子さまが小さいうちは子ども部屋やプレイルームが必要でも、独立後は「持て余す空間」になることがあります。

このことをふんわりでも意識しておけば「子どもが独立したら、一部を賃貸に出す」「二世帯住宅として親を迎える」「売却してコンパクトな家に住み替える」といった選択肢を、最初から視野に入れることができます。

 

また、親の介護が必要になったとき、「実家に帰って一緒に住む」「親を自分の家に迎える」といった選択肢が出てくることがあります。その際、段差の少ない家、手すりを設置しやすい家、寝室を1階に設けられる家など、「介護を想定した住まい」であることが大きなアドバンテージになります。

 

このように「今はこれで大丈夫」ではなく、「5年後、10年後、20年後の自分は、この家でどう暮らしているだろう?」と想像してみることが、住まいを「資産」として捉え直すきっかけになります。

 

 

9月23日の「不動産の日」は、語呂合わせから生まれた業界記念日ですが

住まいや土地という「大きな資産」と向き合う良い機会でもあります。

 

そして、アイフルホーム鳥取店では、新築・リフォーム問わず

住まいを「資産」として捉えた提案を心がけています。

 

・長期的な視点に立った構造・仕様・間取りの提案

・将来のリフォームや住み替えを見据えたプランニング

・固定資産税や補助制度など、制度面での情報提供

 

ぜひ「不動産の日」をきっかけに

ご自宅の現状や将来像について、一緒に考えてみませんか^^