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2026.10.10

【住宅ローン=保険?!】マイホームを取得するメリットの本質とは?

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【住宅ローン=保険?!】マイホームを取得するメリットの本質とは?

 

こんにちは。アイフルホーム鳥取店です。

 

マイホームを取得すると多くの方が思い浮かべるメリットは、暮らしが便利になるということではないでしょうか。

 

たとえば、

「広いお風呂でゆっくりくつろげる」
「庭で家族とバーベキューができる」
「車やバイクを楽しめるスペースが持てる」
「家事がしやすくなる」
「小さな子どもの声や足音を、今より気にせず暮らせる」

 

このような日々の暮らしの快適さは、マイホームを持つ大きな魅力です。

しかし、マイホームを取得するメリットの本質は、実はそれだけではありません。

※画像はイメージです。

 

住宅ローンは「家族を守る保険」でもある

マイホームを建てる方の多くは、住宅ローンを利用されます。

 

住宅ローンというと、どうしても「長く返済していくもの」「借金」というイメージが強いかもしれません。

しかし、住宅ローンには大切な役割があります。

 

それが、団体信用生命保険です。

 

団体信用生命保険とは、住宅ローンを借りている方に万が一のことがおこった場合、残っている住宅ローンが保険によって完済されるという仕組みです。

 

つまり、住宅ローンを組むということは、家を買うためのお金を借りるだけではなく、万が一の時に家族の住まいを守る備えにもなるということです。

 

健康状態によっては、この団体信用生命保険に加入できず、住宅ローンの利用が難しくなる場合もあります。

また、フラット35など一部の住宅ローンでは、団体信用生命保険に加入しない形でローンを組むことも可能ですが、その場合、万が一の時でもローンが残ることになります。

 

そのため、住宅ローンを考えるうえでは、毎月の返済額だけでなく、こうした保険の役割も理解しておくことが大切です。

 

 

マイホームを建てようと思ったきっかけ

私自身がマイホームを建てようと考えたのは、30歳の頃でした。

 

当時、子どもが生まれることになり、妻は一度仕事を離れることになりました。
家計を支えるのは私一人。いわゆる1馬力の状態です。

 

その時に、ふと真剣に考えました。

 

「もし自分に万が一のことがおこったら、残された妻と子どもはどうなるのだろう」

 

当時は、駐車場代を含めて月7万円近い家賃を支払っていました。

 

仮にその暮らしを30歳から70歳まで続けた場合、住居費だけで約3,360万円。
さらに70歳から90歳まで、家賃3万円ほどの住まいで暮らしたとしても、約720万円が必要になります。

合計すると、住まいにかかる費用は4,000万円を超える計算になります。

 

もちろん、将来の暮らし方によって変わる部分はあります。
それでも、長い人生で考えると、住居費はとても大きな負担です。

 

賃貸のまま、もし自分に万が一のことがおこった場合、残された家族はその後も家賃を支払い続けなければなりません。

 

一方で、住宅ローンを組んでマイホームを取得していれば、万が一の時には団体信用生命保険によってローンが完済され、家族には土地と建物を残すことができます。

 

これは、とても大きな意味があると感じました。

※画像はイメージです。

 

万が一に備えて考えたこと

車に乗る方の多くは、自動車保険に加入されています。
それは、万が一の事故に備えるためです。

 

住まいについても同じように、万が一の時に家族をどう守るかを考えることが大切です。

 

私も当時、保険会社の友人に相談しました。
自分に何かあった時、残された家族にどれくらいのお金が必要になるのかを考えるためです。

 

その時にまず確認したのが、遺族年金でした。

 

年金事務所に行き、自分に万が一のことがおこった場合、妻や子どもにどれくらいの遺族年金が出るのかを確認しました。

 

その金額を知ったうえで、住居費は住宅ローンの保険で備え、足りない生活費については別の保険で補うという考え方をしました。

 

住宅ローンがなくなれば、住まいに関して必要な費用は固定資産税などになります。
そのうえで、生活費として月にどれくらい必要かを考え、掛け捨ての保険にも加入しました。

 

これは家族を守るために自分ができる備えの一つでした。

 

 

住宅ローンには終わりがある

賃貸の場合、基本的に住み続ける限り家賃の支払いは続きます。

 

一方で、住宅ローンには終わりがあります。

 

もちろん、長い返済期間ではあります。
しかし、完済すれば毎月の住宅ローン返済はなくなります。

 

老後の暮らしを考えた時、住居費の負担が少ない状態をつくっておくことは、とても大きな安心につながります。

 

また、将来的に子どもが県外に出て、家に住まなくなるという選択をした場合でも、家や土地を売却して資金に変えることもできます。

 

マイホームは、暮らしの場所であると同時に、家族に残せる資産にもなります。

※画像はイメージです。

マイホームを持つ本質的なメリット

マイホームを持つメリットは、暮らしが快適になることだけではありません。

 

もちろん、広いお風呂や家事のしやすさ、庭で過ごす時間、子どもがのびのび暮らせる環境など、日々の満足感も大きな魅力です。

 

しかし、本質的なメリットは、

 

「万が一の時に家族の住まいを守れること」
「住宅ローンには終わりがあること」
「老後の住居費負担を軽減できること」
「家族に資産を残せること」

 

にあると考えています。

 

住宅ローンは、ただの返済ではありません。
家族の暮らしを守るための備えでもあります。

 

これから家づくりを考え始める方は、間取りやデザイン、設備だけでなく、将来の暮らしや家族の安心という視点からも、マイホームについて考えてみてはいかがでしょうか。

※画像はイメージです。

 

YouTubeでも解説

▽YouTube公式チャンネルはこちら

https://www.youtube.com/@yell9161

 

この記事を書いた人

福本 晴夫

アイフルホーム鳥取店 (株)エール
代表取締役社長

福本 晴夫

平成10年(1998年)5月入社。お引き渡ししたお施主様数延べ191件(2024年時点)。経歴26年。子育て経験あり。ペットあり。

26年間培った経験と知識をもとに惜しみなくアドバイスいたしております。人生先のことは誰も分かりませんが、人生のロードマップをイメージしておくことは意味のある事と考えています。お気軽にご相談ください。